本日より発売されているアルクさんの『翻訳事典 2017年度版』の、135・136ページに「翻訳コンサルタント」としてのインタビュー記事を掲載いただきました。
翻訳業界における新しい「職種」であり、なかなか世間様には分かっていただきにくいところ、大変貴重な機会に恵まれました。

当該誌の佐藤直樹編集長には諸々のご配慮をいただき、感謝しております。
ライター武田京子さんの清々しい文章、カメラマン森脇誠さんのお蔭で多少(?)緊張がほぐれた写真を撮っていただけました。ありがとうございました。

当該誌は今号も充実した内容になっています。

  • 井口耕ニさんからの翻訳者へのご提言が響きます。
  • 深井裕美子先生と高橋聡先生による辞書に関するセミナーのレポート。
    こちらは私が翻訳に携わる方いずれにも受講を推薦する随一のセミナーです。辞書の使い方、そして、翻訳という作業の実務の片鱗を実感できる内容です。MTベンダーの方にとっても「翻訳者による辞書の利用方法」を聞き知ることで参考になることもあるのではないかとさえ思っています。私の勝手な想像ですが、お二人揃ってのご講演という機会は多くないのかもしれませんが、類似するセミナーはまたいずれ開催されると思うので、その機会は逃さないことをお勧めします。
  • 翻訳百景』の越前敏弥先生による出版翻訳のご講評。
  • 北村みちよさんによる出版翻訳に関するコラム。
  • 遠田和子先生、高橋聡先生、新田順也先生、エベースト・キャシーさんという豪華講師陣により昨年9月に開催された翻訳パワーアップ合宿のレポート。特に参加を躊躇してしまった翻訳者さんにとってはよい参考になると思います。
  • 小林晋也さんによるパソコンに関する記事も大変参考になるはずです。
    滅多に教えてもらえることではないと思うのですが、パソコンのちょっとした設定変更により作業改善が大きく改善されることもあります。
  • 翻訳で活きる人にはJTFスタイルガイドチェッカーの作者でもおられる西野竜太郎さんのインタビューも掲載されています。

などなど、盛りだくさんです。