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初日最初のセッションへ行きたかったのですが、諸事情により逃してしまいました。

最終日の最終セッション『知財の可能性と未来』、面白かったですよ。分かりやすかったし。
話はAIばっかりじゃなくってIoT、ビッグデータ、クラウドにも及んでおり、ディープラーニングだの翻訳についてもちょろっとお話が出てました。
例えばSiriも人工知能の一つでインターネットでつながってて、より多くの人が使用することによってさらに賢くなっていくとか。
ただし、与えたデータに合わせて学習するAIというのは、データの所有者は誰なのかとか、国境を越えてるクラウドに置かれてると尚更とか…
データのどこに価値が置かれているのかとか。AIを利用していても結局、最後の最後の最終チェックは人手によるとかも。

あと、本を購入したときなんかに動く「リコマンドエンジン」。
映画館に映画を見に行く人を対象に喜ばれたリコマンドは「一緒に行く人が観たい映画」なのですって。
人工知能にも「思い遣り」が必要なのだとか…。

テクノロジー、デザイン、ブランド、そしてクリエイティブといったお話でした。

それから、予定外にNHK解説委員の方の「デザイン、ITにおける知的財産について」も聴講。
これが面白かったです。
A3ペラ一の手書きの配布資料がいかしてました。
知財という難しい話題を分かりやすく説明しなければならないというご意志が伝わってきました。
直接「翻訳」という言葉はでてきませんでしたが、こうゆうこともされていたり、通じるものも感じました。